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2009年4月1日新登場! 歯を洗う歯ブラシを洗浄 ブラシグリーン(blush_green)
歯ブラシを洗う 洗浄液ブラシグリーン 関連話
特殊酵素 Q&A集

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歯ブラシ店長

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超高齢化社会の到来!!です。世界の高齢化社会先頭を走る日本も、年金や介護制度が崩壊、医療費負担増加に歯止めがかからず、介護者不足と、人間の尊厳維持の対応に息詰まっています。
サービス付高齢者向け住宅に舵をきるものの、高齢者をコストとした考えのままでは、本来の問題解決には程遠い現状があります。

癌になる人は 2人に1人とされ、1/3が亡くなる現代。


患者数は計99万5132人、内訳 男性56万6575人、女性42万8499人。三大死亡要因のトップの癌の中でも、男女を合わせた罹患数は大腸、胃、肺、乳房、前立腺のトップ。15万8000人と言われています。特に 女性は死亡数が多い順に、大腸、肺、すい臓であり、注意が必要です。

我々は、次の2種を扱っています。

<1.外側からケア>身体が触れる=栄養源=菌の温床です。我々は病院のメスなど、高度な洗浄が必要な分野で業務用向けに開発された製品を一般向けに改良、菌の住処(バイオフィルム)を高度に分解する商品「Natuo」を開発。
自宅でできる衛生管理として口腔ケアや身近な衛生管理が進み、病気予防=医療費の削減に繋がればと考えます。

<2.内部からのケア> 医療を劇的に変えると言われる腸内フローラ。我々は歴史ある胃腸病院が扱うフルーツ漬物で腸内フローラ−−>腸内をお花畑化することで、体の免疫の7割を担うとされる腸を良くすることで、体調不良、糖尿、癌、肥満、風邪、花粉症などに対抗出来ればと考えています。


実際に使用して頂けると解るのですが、 入れ歯や歯ブラシについたタンパク質や 菌の温床であるヌメリを簡単に、高性能に落としていきます。
自信をもってお勧めします。 ぜひ 一度お試しください。


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歯を洗う歯ブラシを洗浄 ブラシグリーン(blush_green)関連話し

関連のお話

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ちょっと神経質では?今まで大丈夫だったから いいじゃない!?
悪玉菌は脂肪が大好き!!
歯ブラシの交換時期は?
なぜ今までなかったかを検証
酵素のおはなし
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ちょっと神経質では?今まで大丈夫だったからいいじゃない!?

おっしゃるとおりだと思います。

若くて健康な人は唾液分泌量が多いので、多少の菌でも唾液が殺菌、抗菌をしてくれます。さらに菌が誤って体に入っても、胃や腸など各パーツ毎に除去する機構が働いてくれます。知れば知るほど、本当に人間の体は生まれつき、高機能で、驚くほどコンパクトに詰まっていることがわかります。

ただ高齢になったり、唾液の量が少なくなったり、病気で弱ったときは、その機構の働きが弱まるため、非常に怖いのです。菌が少しづつ体内に蓄積されたとしても、食中毒とは異なり、すぐに発症しない病気もあります。まだまだ原因不明の病気もたくさんあります。ちなみに、寝ている時は唾液量がぐっと下がるため、起床時の朝が一日の中で一番口内がきたないようです。

心斎橋を散歩していて、偶然見つけた歯医者兼歯ブラシショップを運営されている先生に菌のことを聞く機会がありました。「虫歯になる菌は24時間かかる。だから私のように1日1回だけの歯みがきでも虫歯は出来ない。ただしエチケット上、歯磨きをする必要があるのは仕方ない。」とのことでした。

では虫歯以外の菌対策は?歯ブラシ運用はどうすれば?と聞いたところ、「誤嚥性肺炎とか問題ですね。唾液がある程度殺菌はしてくれます。また歯ブラシは使用後、乾燥させることです。」とのこと。

携帯用歯ブラシ使用されている人は、キャップに入れるため、乾燥させるのは難しいと思いますし、改めて、我々の乾かせないなら洗浄液で浸してしまおうのが一番と感じました。

多くのタンパク質や油脂分を食べると初日からバイキンは確実に溜まります。なので歯ブラシの交換頻度が高くても、安心ではないと思います。

正常な人のだ液で、細菌数は約10億個/g、感染の原因となる菌の総数は100〜100万個なので口の中には常に感染病発症するだけの細菌が棲んでいることになります。

最近、口内菌がおこす問題は、虫歯だけでなく、肺炎や糖尿病など全身の疾患との関係性が明らかになっています。

8020推進財団 からだの健康は歯と歯ぐきから 〜歯周病対策で健康力アップ〜
 (特にP7を参照下さい)

8020推進財団 口腔と全身の関係II 〜“元気な生活”は口の中から〜

原因不明の病気含め、ひょっとしたらかなりの病気は口からが原因ではないのか、と改めて考えさせられてしまいます。


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悪玉菌は脂肪が大好き!!


特にハンバーガー等、高タンパクや高脂肪分は菌が大好きな食べ物なんです。バイオフィルムの原因とされる成分です。

もし口から移った食べ物カスが歯ブラシに残っているとしたら、菌がそれらをエサに確実に増えていきます。まさに菌を培養している状態ですね。

※母親から子供へ口移しは注意が必要です!
 大人の菌が免疫のない子供に移り、虫歯になる確立が増えるそうです。ましてや「ペットとキスするなどはもってのほか」どんな病気や寄生虫を移されるか、とても恐ろしいことです。

我々は問題意識を持って、有名大学の口腔ケアの教授や、研究レベル、メーカーにもヒアリングしましたが、残念ながら歯ブラシの菌にまで言及する人には出会っていません。

しかし、我々の実験で菌が存在するのは明らかです。

せっかくきれいにした口の中に、日々の増殖したバイ菌が付いた歯ブラシを口の中になすりつけてるわけですから、たいへん危険なことをしていることになります。


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歯ブラシの交換時期は?

歯ブラシは最低でも3ヶ月くらいで交換したほうが良いとされていますが、統計では3ヶ月に1回交換する人は10%未満で、一般にはブラシが開いたり、磨きづらくなった場合に交換する方が多いと思います。

それ以外にも、古くなった歯ブラシを使い続けていると、口の中を傷つけたり、そこから細菌が侵入しやすくなりますので免疫力が低下している方などは、もっと早めの交換をお薦めします。


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なぜ今までなかったかを検証

・水溶液状態で3日以上失活しない酵素は、業界では非常識、ありえなかった。
 酵素は数千種類ありますが、洗濯洗剤でおなじみの酵素を例にとると、水と混ざった後、3日目には失活(しっかつ)し、ほとんど効果がなくなります。たまに、水が洗剤の中に落ちるとダマになり、嫌なニオイが出ると思います。わかりやすい例を忘れていました。梅雨の時期、部屋干しで洗濯物がくさくなる経験があると思います。洗剤が服に残っていると、腐ってニオイの元になっているのです。

これに対し我々の特殊酵素は、腐って臭うこともありません。さらに実験上、1年以上効果が持続しました。さらに数ヶ月後も継続して効果が続いています。しかも通常、酵素は失活すると全く効果がなくなるのに対し、本製品は、効果の落ち方も緩やかなので、終わりの計測が難しいです。ということで消費期限を設定することは非常に難しいのですが、一応余裕を持って1年とさせていただきます。

本製品は、なるべく作り置きせず、出荷前に水溶液状態にしますが、購入後は出来る限り早めにご使用くださいという注意書きをつけさせて頂いています。

・歯ブラシを頻繁に交換すれば大丈夫 と思われていた。
 我々の実験では使用3日目には菌がたっぷり着いていました。
 もちろんこれは食べ物の量によりますし、リンゴなど、掃除する果物など、
 食後に食べるものや、磨くタイミングにも影響するものと思われます。

・安全にかつ、確実にバイオフィルムを分解できる製品がなかった
 お風呂、トイレなど広範囲で製品を見渡してもバイオフィルムを洗浄する商品は存在しなかった。(当社調べです。あればご指摘下さい)

 我々は循環式のお風呂の問題とされるバイオフィルム(菌を保護し塩素が到達しにくいとされる)を高度に安全に分解します。一部温泉では5年以上使用されている実績があります。

 もちろんこれは子供や老人、体調が弱っている人には危険な大腸菌やレジオネラ菌など、感染症等への対策として、殺菌しているのですが、実は、バイオフィルムに隠れた菌には有効ではないされています。(打たせ湯やミスト系装置がなくったのもこれに関係があります)

実はそういった温泉施設でも、本製品は使用されています。

いつまでもあなたの元気をサポート、健康寿命を延ばします


人生、最後まで維持したい口の役割は、話す、味わう、飲み込む、かみ砕く と言われていますが、最後には、食べることだけが、唯一の楽しみになるそうです。

やはりいつまでも自分の歯で、おいしく食事をとることが健康で長生きの秘訣です。

化学の力で即効性を求めることももちろん必要ですが、寝ている間、じっくり時間をかけて自然の力が作用するこんなスローライフも大切なことだと思います。自然は、まだまだ未知なる潜在力を秘めています。我々は、自然の力に感謝しながら、自然の恵みエキスを頂き、製品を製造しています。

花より団子・・・の季節をいっそう楽しむために、ぜひ歯ブラシや入れ歯の「浸ける習慣」を初めてみては
いかがですか?

ぜひウキウキ いきいき快適な人生を楽しみましょう。

 

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酵素のおはなし

<身近な酵素>
もっと酵素を身近に感じてみましょう。

酵素はヒトの体内にあり、必要不可欠なものです。それは、食べたものを消化するのは胃や腸 自体ではなく、そこから出る酵素がやっているからです。

つまり、この酵素の働きがなければ、私たち人間やその他動植物は生きていくことはできません。

幼い頃、誰しもおばあちゃんや近所の人から、「よくかんで食べなさい」と言われたことがあるのでは と思います。これは科学的にも理にかなっているのです。

食べ物をかみくだくと表面積が増え、より多くの酵素が食べ物に働きかけてくれるのです。

たくさんの酵素がつけばつくほど消化され、分解されやすくなるのです。
十分消化された方が、より効率よく体に吸収されるようになります。

早食いしたり、乱暴な食べ方をすると胃がもたれることがあります。こんな時、ダイコンおろしを一緒に食べると消化を助けてくれる といわれてきたのも、酵素(タカシアスターゼ)によるものだったのです。

昔の人は偉かったのですね。先祖の教えや経験で学んだことを、さらに下の世代に伝えている文化が成り立っていました。今はそういったことが少し少なくなった気がするのは残念です。

この世の生き物は、個人個人が自分独自の酵素を作り出しています。そのおかげで、食べたものを消化し、エネルギーに変えられ、みなさんの血となり肉となるんです。

草食動物はセルロースという酵素を持っていて、草を食べられます。仮に人間がそれらを食べても分解できる酵素がないため、そのままおしりから出てしまいます。

また、アルコールを分解できる酵素を肝臓の中に多くもった人は、酒が強いということになるんです。

ですから強い弱いというのは、たまたまアルコール分解酵素を所有していた というだけなので、強い弱いは体の中の視点で見ると、たいした自慢にならないのです。

 

先ほどのセルロースのところに戻りましょう。

実はおしりからそのまま出る草でも、分解し栄養を取り出す方法はあります。
歯でかみ砕くのです。

身近な食材でご説明しましょう。
ニラもやはり、生のまま食べるとおしりからそのまま出てきます。しかしご存知の通り、炒めるなどして、植物特有のカラ(セルロース)を破ることで中の成分を取り出すことが出来るのです。後はそれを歯でかめば、中身の成分を分解し、栄養に換えていくことができるのです。

だから歯を大切にする必要があるんです。

宝石より白くて上部な歯の方が勝ちがある と言われます。だって一生毎日おいしいものが食べられ、健康でいられるのですから。

あなたならどちらを選ばれますか?

 

<ブラシグリーンで採用している天然特殊酵素ってなぁに?>

現在、発見されている酵素の種類はなんと1万1千種類にのぼり、大別すると、プロテアーゼ・リパーゼ・アミラーゼ・セルラーゼとなります。そのうち、現在実用化されている酵素は1千種類程度で、それぞれを個別に対象物によって使い分けているのが現状でした。

しかし、独自の技術で種々の酵素をブレンドすることによって、その効果は「1+1=2」ではなく、酵素どうしが相乗効果を得ることで「1+1=10」にもなり得ることがあります。

原液である“オクターゼ”は、まさにその結果の賜物で強力な分解力・持続力を得ることができました。

 

<洗濯洗剤の酵素?>
油シミは石けんで落とせますが、汗シミや食べ物のシミ(固形のタンパク質)の分解には、酵素が最適とされています。ですので現在は、洗剤に酵素入りは主流になっているのです。

歴史上では、花王が酵素を入れた洗剤の先駆けと言われています。

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